NBA ポジション別プレイヤーランキング SF編

SF_ranking_camelo

PGとSGと来て次はSF(スモールフォワード)のTOP5です!!

SFは各チームのエースと呼ばれる選手が多くいる中、上位の座を射止めたのはだれでしょうか!?

このランキングで大事なのは、過去の成績は関係がないということです!!
2014シーズンの結果を受けてのランキングなので、最近の動向が偏見なく追えているのかなと思います♪
Top 5 NBA Players at Every Position So Far

今シーズンこのSFポジションにケビン・デュラントが不在のため大混戦は必須!!
誰が1位になるのでしょうか!?やっぱりあの人ですかね!?
それではSFランキングスタートです!!



第5位 トバイアス・ハリス(Tobias Harris)

Tobias Harris

所属:オーランド マジック
年齢:22
3P成功率 39.5%、2P成功率 47%の高確率のシュートを武器に得点を重ねる選手!!
右サイドのミドルショットは驚異の70%)
22歳と若いハリスは確実に今後のオーランドのオフェンスの核となる存在でしょう!
またハリスのディフェンスは巧く、相手のオフェンスの芽を摘む存在にもなっています!

第4位 カーメロ・アンソニー(Carmelo Anthony)

Carmelo Anthony

所属:ニューヨーク ニックス
年齢:30
カーメロ・アンソニーと言えばNBAを代表するスコアラー!
今シーズンはトライアングルオフェンスを導入もチーム全体に浸透せず低迷していますが
カーメロはさすがの活躍をしております!!
カーメロはコーナー辺りから始める1対1、
ジャブステップからの
・ミドルシュート
・ドライブイン
と多彩な技を駆使して得点を決めて行きます!!
トライアングルオフェンスが機能してくれればスペースができより簡単にシュートを決めてくれるはずです!!

第3位 ルディ・ゲイ(Rudy Gay)

Rudy Gay

所属:サクラメント キングス
年齢:28
2013年シーズンはグリズリーズ→ラプターズ→キングスというトレードを味わったが
今期は開幕から20ポイントを超える活躍を見せている!!
ゲイが出場していない試合のキングスの得点力は76ers、サンダーに続き28位と低調なオフェンスとなるが
出場している試合は5位とチームの攻撃が活気づきます!!

第2位 ゴードン・ヘイワード(Gordon Hayward)

Gordon Hayward

所属:ユタ ジャズ
年齢:24
個人的には、ヘイワードの2位は過大評価なのではないかと思っています。。。
たしかに2Pも3Pも昨年よりも向上しました!!ただ、アンソニーより上なのか。。
今年はMAX契約を勝ち取り、ジャズのエースとして活躍しています!!
映像はレブロンと得点を競った試合の映像です♪

第1位 レブロン・ジェームズ(LeBron James)

LeBron James

所属:クリーブランド キャバリアーズ
年齢:29
この人も説明不要なスーパースターですね♪
今シーズンはヒートから移籍し、カイリー・アービング、ケビン・ラブと新BIG3を形成しています!
まだチームケミストリーの構築ができていませんがそれでもレブロンはさすがの活躍!
今後はチームケミストリーをいかに構築できるかにかかっています!

次回はPF(パワーフォワード)です♪
PFは一番バラエティあふれるボジションなのでとても楽しみです♪

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