ウォリアーズVSスパーズ戦の敗因はトラベリング!?

サンアントニオスパーズ VS ゴールデンステイトウォリアーズ

3/20のウォリアーズ対スパーズ戦は熱かったですね!!
最初から最後まで接戦!!まさにNBAの優勝候補対決でしたね♪

これの為だけでもNBAリーグパスを買った意味があったと思えます!!

ただこの対決での審判のジャッジに納得いっていない人がいます!!
トップの写真に挙げていますが、スティーブカー!

試合でも熱くなってテクニカルファールを取られてましたが、どのように納得がいっていなかったのでしょうか?
その記事を紹介しますね♪
Steve Kerr jokes that traveling is now allowed in the NBA: 'Silly me' | CBS Sports


Steve Kerr jokes that traveling is now allowed in the NBA: 'Silly me'

マッドバーンズ シュートをブロックするデイビッドウエスト

残り4分未満、ゴールデンステイトウォリアーズはサンアントニオスパーズを1点差で追っていました
スパーズのダニーグリーンがゴールに向かってドライブし、左手でレイアップを行いました
そのドライブ時に余分な一歩を使っていたように見えたが、審判は笛を吹きませんでした
コールされなかったことをスティーブカーは痛烈な言葉で批判しています
今のNBAはトラベリングが許されていることを私のルールブックに書き留めておかないといけない
カーはスパーズに敗戦した後のインタビューでもこのように語っています
愚かなのは自分だ、審判団が適切なコールを行わなかったことにより調整する必要があったのにできなかったからだ
そのプレイが明らかにゲームを決定したものではなかったが、それは試合を左右するとても重要な場面であった
それはスパーズがこの後9得点2失点で試合を終わることができたからだ
そしてこのプレイの後のウォリアーズのオフェンスでハリソンバーンズは信じられないようなパスでターンオーバー
ポゼッション、パスムーブメントを信条としているウォリアーズファンからするとこれはイライラするものでした


3分37秒のダニーグリーンのレイアップがトラベリングだったのではないか
そしてそれが敗戦への引き金になってしまったという記事でした

審判のジャッジというのは難しいですが、緊迫した試合だとどうしてもこういう話になってしまうのは残念ですね
こういう微妙な判定がプレイオフで起きないで欲しいですね
ただ、最高の審判団が間違うのだから相当難しいんだろうし、いちいち機械に判定させるのは今のところ非現実的ですからね〜

スパーズはホーム連勝記録をのばしました!!
スパーズもウォリアーズもこのままホーム連勝記録をいくつまで伸ばすのでしょうか!?
楽しみです!!

以上、「ウォリアーズVSスパーズ戦の敗因はトラベリング!?」でした♪

0 件のコメント :

コメントを投稿