本当に久しぶりの更新となりますね
年末年始は28日に12/25〜1/3までお休みを頂いたのですが、そこからが忙しかった。。。
NBAをほとんど見る暇がなかったのは本当に悔しい
人間忙しくなると好きなことも遠ざけてしまうのですね
とまあ自分の環境についてはこれくらいとして。。。
この2ヶ月間でNBAオールスターとトレードの期限が来ましたね!!
勢力図も変わっているようなので、詳細を確認しなきゃ!!
そんな中、ちょっと気になったNBAの噂が目についたので紹介しますね♪
James Harden Wanted Kevin McHale Fired, Dwight Howard Traded By Rockets | NESN
James Harden Wanted Kevin McHale Fired, Dwight Howard Traded By Rockets
ヒューストンロケッツはシーズン開始時にも大きな動きをし、今回のトレードデッドライン間近でも動こうとしました
この二つの動きの背後には明らかにジェームズハーデンのアイデアだと言える
デッドラインに近づいたある日、ハーデンはロケッツのマネージメント部門に対し、マクヘイルHCの解雇とドワイトハワードのトレードを希望したとCBSスポーツは報道しました
ハーデンが2015-16シーズンに最初に要求したのは、わずか11試合を消化したときにマクヘイルHCを解任してほしいということでした
ヒューストンは4勝7敗と出だしから悪く、J.B ビッカースタッフの現在は24勝22敗でプレーオフ圏外に位置しています
ロケッツはハーデンの要求を満たすために、ハワードのトレード先を探しましたが、30歳のビックマンの移籍先は見つけることができませんでした
ベルガーが指摘したとおり、一見するとハーデンはロケッツの組織を操っているように思えます
4回のオールスター出場ということは素晴らしいことですが、だからといってフロントオフィスの意思決定権を掌握していいということにはなりません
今の状況はロッカールームに対して悪い影響しか与えないとCBSSorts.comを通じて記者は伝えています。
なぜなら、もしこのことが事実ならハーデンに嫌われているハワードにボールを回すでしょうか?
ハーデンに気に入られるようにハーデンへパスをしてしまうでしょう
NBAは明らかにスター選手主導でリーグが動いている
ハーデンの影響力がロケッツの意思決定に定まったかは定かではないが、何かしらの影響を与えたのは確かだろう
最近の話で言えば、クリーブランドキャバリアーズのレブロンジェームズもGMに対して影響力を行使しデビッドブロットを解任させたと報じられている
ハーデンがロケッツのGMなどのフロントオフィスを操っているという記事でした。
ちょっと古くなってしまいましたが、ここ最近はGMが選手の意向を気にしながらチーム作りをするということが多くなった気がします
少し前はどちらかというと選手の意見が反映されないでスター選手が辛い状況になるということが多かった気がしますがね(あくまで個人的見解)
ただ本当にハーデンの意見が通ったならチーム的には良くないでしょうね。。。
自分もGMにべったりなスター選手がいるというのはあまり考えたくないものです。
以上、「ジェームズハーデンはコーチとハワードがお嫌い?」でした♪
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