ついに10/3よりプレシーズンが始まりました!!6月にゴールデンステイトウォリアーズとクリーブランドキャバリアーズのファイナルから早4ヶ月!!
個人的はすごく長く感じましたが、皆様はどうでしょうか!?
今シーズンはNBAリーグパスにも契約したので、1試合でも多く試合を見てNBAを楽しみます♪
NBAリーグパスに入るかどうか迷っている人はこちらをご覧ください♪
NBAが好きならNBA LEAGUE PASSには絶対加入すべき3つの理由!!
さて各チーム、今シーズンが始まろうとしている中、注目が集まっているのがキャブスのトリスタントンプソン!
この段階でまだ契約に至っていないため、メディアデーにも顔を出さず(正確には出せない)練習にも参加できていない模様
なぜこのような事態になってしまっているのか、今後どうなっていくか予想された記事がありましたので紹介します!!
How a perfectly average player is holding the Cavaliers hostage | New York Post
How a perfectly average player is holding the Cavaliers hostage
ついに10/3よりプレシーズンが始まりました!!6月にゴールデンステイトウォリアーズとクリーブランドキャバリアーズのファイナルから早4ヶ月!!
個人的はすごく長く感じましたが、皆様はどうでしょうか!?
今シーズンはNBAリーグパスにも契約したので、1試合でも多く試合を見てNBAを楽しみます♪
NBAリーグパスに入るかどうか迷っている人はこちらをご覧ください♪
さて各チーム、今シーズンが始まろうとしている中、注目が集まっているのがキャブスのトリスタントンプソン!
この段階でまだ契約に至っていないため、メディアデーにも顔を出さず(正確には出せない)練習にも参加できていない模様
なぜこのような事態になってしまっているのか、今後どうなっていくか予想された記事がありましたので紹介します!!
制限付きフリーエージェントトリスタントンプソンとの契約の合意が間近だというニュースが入ったのは7月1日でした
5年間 8000万ドル契約
3か月経ち現在トンプソンはキャブスと契約を結んでいません
トンプソンは木曜日のデッドラインに660万ドルのクオリファイング・オファーを掲示され、トンプソンは来年1年キャブスでプレイし、それ以降は別のチームに移籍する可能性がでてきました
トンプソン側は5年9400万ドルのMAX契約を要求していますが、キャブスはこれに応じていません
トンプソンをNBAの平均的な選手と考えるとこの夏最大の奇妙なストーリーとなってきています
トンプソンは怪我がほとんどなく、ディフェンダーでありリバウンドも取れるし、前向きな選手です
現在のNBAはシュートレンジとスペーシングが大事な要素となっている
しかし、トンプソンはダークノビツキーのような選手ではなく昔ながらのチャールズオークリーのような選手です
そして、トンプソンはスターターでもありません
たしかにトンプソンは昨シーズンのプレイオフでNBAファイナルへキャブスを導いた選手の一人ではあります
ケビンラブがセルティックス戦で肩を負傷し、その役割が回ってきました
この夏ケビンラブは怪我から回復し、5年間のMAX契約を勝ち取りました
ケビンラブが戻ってきたということはトンプソンはベンチプレイヤーに戻ります
そして昨年と同様に27分前後のプレイ時間を与えられプレイをすると考えられます
トンプソンの行動はしつこいスタンスは正当化できる
キャバリアーズの現状を考えてみる
キャブスは今シーズン必ずイーストのすべてのチームから対策を立てられるでしょう
そしてそれらのチームの対策に対抗するためにはトンプソンが必要となります
クリーブランドは50年間優勝から遠のいており、その間このような契約でのもめ事は多く存在した
トンプソンとクリーブランドキャバリアーズのスーパースターであるレブロンジェームズは友人でそしてリッチポールを通じて情報を共有しており、キャバリアーズ側の手助けをしていない
しかしレギュラーシーズン8得点、8リバウンドの選手にとって今の状況は難しい状況となっている
木曜日のオファーに対し契約し、金曜日のトレーニングキャンプには参加すると伝えられていたが、キャブスのGMであるデビットグリフィンは現状を打開できていない
問題の一部は制限付きフリーエージェントの制度にある
この制度は選手の権利を持っているチーム側が有利となっているチームは選手が別のチームと一致した契約と一致させることが可能である
トンプソンのような選手の場合、他のチームが魅力的なオファーを出しても簡単にはチームを離れることはできない
もちろんキャブスから離れないことがトンプソンにとって一番多くのサラリーを貰えることにつながる
クリーブランドはだから3ヶ月前に8000万ドルのオファーを提示したのだ
この膠着状態から抜け出す論理的な方法はただ一つ、昨年のウォリアーズのフォワードであるドレイモンドグリーンのようにトンプソンのプレイでキャブスに5年間のMAX契約を勝ち取ることだ
結論から言うとトンプソンはどうなるのかまだ決まってないんですね…汗
いや昨年はプレイオフで活躍してましたが、MAX契約に値するかどうかは微妙ですよね
本当に最近こういう選手が増えてきたと思います
アメリカの景気、NBAの各チームの収益が上がってきてサラリーキャップの上限が上がってきているのが要因でしょうが、チームのエースよりもサラリーが多くなるのは違和感を感じますけどね。。。
(まあ昔と今で新入社員の給料が違うのと一緒だと思えばそうなんでしょうけど〜)
トンプソンには早く契約をまとめて、今シーズンの活躍でMAX契約を勝ち取ってほしいですね!!
以上、「トリスタントンプソンとキャブスの契約はどうなるのか!?」でした♪
いや昨年はプレイオフで活躍してましたが、MAX契約に値するかどうかは微妙ですよね
本当に最近こういう選手が増えてきたと思います
アメリカの景気、NBAの各チームの収益が上がってきてサラリーキャップの上限が上がってきているのが要因でしょうが、チームのエースよりもサラリーが多くなるのは違和感を感じますけどね。。。
(まあ昔と今で新入社員の給料が違うのと一緒だと思えばそうなんでしょうけど〜)
トンプソンには早く契約をまとめて、今シーズンの活躍でMAX契約を勝ち取ってほしいですね!!
以上、「トリスタントンプソンとキャブスの契約はどうなるのか!?」でした♪
0 件のコメント :
コメントを投稿