NBAのスタッツはもちろん気になりますが、同じ数字で言うと意外と気になるのがサラリー!
NBAの選手はかなりの高額の年俸を頂いています!
サッカーはNBAと違いサラリーキャップがない(ファイナンシャルフェアプレーはありますが)ので、高額になりがちです!
そのような状況のサッカー選手と同じくらいNBAの選手もらっていることを考えるとかなりの高額のサラリーですよね♪
※ファイナンシャルフェアプレーは、経営が悪化するような選手契約を行うことができないルール
(上限はないけど健全な経営でクラブを運営してくださいというルール)
そんなNBA選手の2016-17シーズンのサラリーが紹介した記事がありましたので紹介します♪
An updated list of the highest-paid NBA players | AOL.
An updated list of the highest-paid NBA players
今シーズンもオフシーズンに様々動きがありました!
オフシーズンに動きがあるということは、サラリーにも変化がありました!
NBAは一般の人が考えられないくらいのサラリーをもらっています
今シーズンのサラリーのトップ10を紹介する!
(今回は日本円は全て105円計算で算出しています)
10位 Damian Lillard
デイミアンリラード
$24,328,425(25億5448万円)
2015-16シーズンの成績
75試合 25.1PPG 4.0RPG 6.8APG
8位 Dirk Nowitzki
ダークノビツキー
$25,000,000(26億2500万円)
2015-16シーズンの成績
75試合 18.3PPG 6.5RPG 1.8APG
ここからは同率2位が6人も!!笑
ラッセルウエストブルック
$26,540,100(27億8671万円)
2015-16シーズンの成績
80試合 23.5PPG 7.8RPG 10.4APG
アルフォーホード
$26,540,100(27億8671万円)
2015-16シーズンの成績
82試合 15.2PPG 7.3RPG 3.2APG
ジェームズハーデン
$26,540,100(27億8671万円)
2015-16シーズンの成績
82試合 29.0PPG 6.1RPG 7.5APG
ケビンデュラント
$26,540,100(27億8671万円)
2015-16シーズンの成績
72試合 28.2PPG 8.2RPG 5.0APG
デマーデローザン
$26,540,100(27億8671万円)
2015-16シーズンの成績
78試合 23.5PPG 4.5RPG 4.0APG
マイクコーンリー
$26,540,100(27億8671万円)
2015-16シーズンの成績
56試合 15.3PPG 2.9RPG 6.1APG
レブロンジェームズ
$30,963,450(32億5116万円)
2015-16シーズンの成績
76試合 25.3PPG 7.4RPG 6.8APG
以上がサラリーランキングでした!!
ジェームズはNBA選手として1位で、スポーツ選手としてもサッカー選手のクリスティアーノロナウド、リオネルメッシに続き第3位ですから納得ですね♪
この中にステフィンカリーが入っていないことがウォリアーズがビッグ4を形成できた理由なのかなと思います!!
過去の記事でNBAは世界で一番一人あたりの平均年収が高いリーグと紹介しましたがやっぱり高いですね♪
世界で最も給与が多いリーグはNBAなんです!! | Love Basketball
B LEAGUEのサラリーもNBAほど行かなくても良いので、Jリーグやプロ野球レベルで稼げれるようになったら良いですね♪
そのためには、日本のバスケットボールが盛り上がる必要があるのでささやかながらこのブログで日本のバスケットボール界を盛り上げれたら嬉しいな♪
以上、「NBA選手のサラリーランキングTOP10を発表します♪あの選手達の年俸はいくらなのでしょうか!?」でした♪
2015-16シーズンの成績
75試合 18.3PPG 6.5RPG 1.8APG
ここからは同率2位が6人も!!笑
同率2位 Russell Westbrook
ラッセルウエストブルック
$26,540,100(27億8671万円)
2015-16シーズンの成績
80試合 23.5PPG 7.8RPG 10.4APG
同率2位 Al Horford
アルフォーホード
$26,540,100(27億8671万円)
2015-16シーズンの成績
82試合 15.2PPG 7.3RPG 3.2APG
同率2位 James Harden
ジェームズハーデン
$26,540,100(27億8671万円)
2015-16シーズンの成績
82試合 29.0PPG 6.1RPG 7.5APG
同率2位 Kevin Durant
ケビンデュラント
$26,540,100(27億8671万円)
2015-16シーズンの成績
72試合 28.2PPG 8.2RPG 5.0APG
同率2位 DeMar DeRozan
デマーデローザン
$26,540,100(27億8671万円)
2015-16シーズンの成績
78試合 23.5PPG 4.5RPG 4.0APG
同率2位 Mike Conley
マイクコーンリー
$26,540,100(27億8671万円)
2015-16シーズンの成績
56試合 15.3PPG 2.9RPG 6.1APG
1位 LeBron James
レブロンジェームズ
$30,963,450(32億5116万円)
2015-16シーズンの成績
76試合 25.3PPG 7.4RPG 6.8APG
以上がサラリーランキングでした!!
ジェームズはNBA選手として1位で、スポーツ選手としてもサッカー選手のクリスティアーノロナウド、リオネルメッシに続き第3位ですから納得ですね♪
この中にステフィンカリーが入っていないことがウォリアーズがビッグ4を形成できた理由なのかなと思います!!
過去の記事でNBAは世界で一番一人あたりの平均年収が高いリーグと紹介しましたがやっぱり高いですね♪
世界で最も給与が多いリーグはNBAなんです!! | Love Basketball
B LEAGUEのサラリーもNBAほど行かなくても良いので、Jリーグやプロ野球レベルで稼げれるようになったら良いですね♪
そのためには、日本のバスケットボールが盛り上がる必要があるのでささやかながらこのブログで日本のバスケットボール界を盛り上げれたら嬉しいな♪
以上、「NBA選手のサラリーランキングTOP10を発表します♪あの選手達の年俸はいくらなのでしょうか!?」でした♪
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