シグニチャープレイを紹介!!パワーフォワード編

シグニチャープレイ…選手を代表する代名詞ともいえるプレイのこと

マイケル・ジョーダンといえばレーンアップ

カリーム・アブドュール・ジャバーといえばスカイフック

アレン・アイバーソンといえばクロスオーバー

などその人を表す代表的なプレイを紹介していきます♪

そのパワーフォワードの選手を紹介していきます♪
近年パワーフォワードは段々とアウトサイドにプレイの範囲を広げてきており、最も特徴が分かれるポジションだと言われてきています♪

もとの記事はこちら↓
Best Signature Moves in NBA History

それでは紹介していきますね♪

ダーク・ノビツキー
One-Legged Fadeaway

あの片足を上げたフェイダウェイからのシュートは印象的ですね♪
このフェイダウェイはコービーも気に入り今ではその一部を取り入れてると言われています♪

チャールズ・バークレー
Coast-to-Coast Dunk

上に紹介したリンクには動画がついているのでぜひ見てもらいたいのですが、パワーフォワードの選手がスピードにのってダンクしに来たらガードの選手では止められないですよね(>_<)
リバウンドを取ったら速攻の意識…大事です!
ただチャールズ・バークレーって代名詞これなのかはちょっと疑問?

ラシード・ウォレス
Technical Foul

いやこれはプレイではないですよね…確かに印象にはありますが、せめて3Pとかね…
あとはオールスターでやってのけた左手、右手の順で3Pを打てるとかさ…

ティム・ダンカン
Bank Shot

これぞ代名詞といった感じですね!!
ローポストでもらい、正面を向きバンクショット!
淡々とポストプレイをこなすというイメージ皆様もありますよね?

ブレイク・グリフィン
Mozgov

mozgovはクリーブランドキャバリアーズにいるモズコフ選手のことです!
モズコフがブレイク・グリフィンを止めに行ったのですがその上からダンクを叩きつけたプレイ!
このダンクはビンス・カーターの人越えダンクと同じく将来のハイライトプレイとなるでしょう!!

ロバート・オーリー
Playoff Shots

彼にとってレギュラーシーズンはウォーミングアップ!
プレイオフになるとなぜか大活躍するというプレイヤー!!
レイカーズ対キングスのウエスタンカンファレンスファイナルでのトップオブザキーからの3Pは未だに忘れられません♪
��ポジション考えるとリバウンド参加しないといけないのになぜかトップにいたというのがオーリーの不思議な力、嗅覚なのでしょう!!)

とパワーフォワードの選手のシグニチャープレイを紹介していきました♪
元の記事にはケビン・ラブやショーン・ケンプといった選手のプレイも紹介してあるのでぜひ読んでみて下さいな!!(*´▽`*)

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