自分の場合は、社会人になってから東京に上京したのでチームを探すのは大変でした
ただ現在はSNSなどを使用してチームを探せるので、時代は変わったなあーと感じる今日この頃です
社会人チームの探し方とそのメリットデメリットをまとめましたので紹介していきますね♪
友人・先輩・後輩のチームに参加する
一番シンプルな方法です♪友人・先輩・後輩のチームに参加するこの方法ならチームの練習の時も全く知らない人ばかりという状況はなく、他の方法に比べてすんなりとチームに溶け込めるのではないでしょうか♪
メリット
- 友人・先輩・後輩がいるので孤立することが少ない
- レベルが合わないチームに参加しないで済む(あったとして事前に通知されるはず)
デメリット
- 上京や転職などして知人がいない状況では紹介してもらえない
SNSのコミュニティを利用して練習に参加する
転勤、上京などで周りに知人がいない場合の探し方のメインになるのがSNSの利用となりますSNSで新規チームのメンバーを募集をしていたり、既存チームで欠員が出たりした場合に募集してたりしています
mixiはSNSとはして廃れてきておりますが、バスケのコミュニティは意外と活発的で毎週土日の練習メンバーの募集をしていますよ♪
mixi バスケ部
SNSで探すのとは違ってこちらはチームを探すほう
バスケだけでなく、他のスポーツ全般のコミュニティが探せるサイトです♪
更新頻度も高いので、チームを探すのに最適です♪
スポーツやろうよ!
メリット
- 簡単に探せる上に日本中ほとんどの地域で募集をかけているのでチームが見つけやすい
- SNSなのでしがらみなく1回だけの練習に参加するといったことが可能
デメリット
- 練習に参加するまでチームのレベルが分からない
- ある程度のコミュニケーション能力がないと孤立する
体育館の個人開放を利用してチームを探す
社会人になるまで知らなかったのですが、地方自治体は総合体育館などを開放していることがあります
そこでバスケットボールの日に行くと、同じくバスケの練習をしている人と1対1や2対2をすることがあるのでそこで仲良くなりチームを紹介してもらうということができます
ただ、こればかりは運要素が大きい上に自分と同じくチームに参加していない人も多いのでチーム探しとしては他2つに比べるとおすすめはできません
(練習する場所を探すのにはちょうど良いと思います)
メリット
- 体育館で知り合ってからチームに参加するので孤立せずに済む
- チームのレベル感も知り合った人から聞くことができる
デメリット
- 体育館の個人開放の回数が少ないため人と知り合えない可能性あり
- 個人開放に来ている人が全てチームに所属しているとは限らない
- 仲良くなるにはかなりのコミュニケーション能力が要求される
と三種類ほどチームを探す方法を記載してみました♪
Webで探すのは気軽ですが、やはりチームに所属するには人と人とのつながりが必要なので知人から紹介を受けるのが一番良いのかなと思います♪
もし転職・上京で東京に来てチーム探してますという方、あまりレベルが高くないですが自分のチームで良ければ紹介しますので@scrBasketBlogまでDMください♪
※時期によっては練習していない場合もありますのでその場合はご了承ください
以上、「社会人のバスケチームを探すのはどうやったらいいの?メリット・デメリットをまとめてみました♪」でした♪
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