なるべく更新していきまーす!!
前回のパワーフォワード編に続き今回はスモールフォワード編紹介します♪
バスケットボールにおいて得点を取る花形とも言えるポジションであるスモールフォワード!!
スモールフォワードの選手はインパクトが大きいので要注目です♪
スモールフォワードのフリーエージェント情報を見ながら、いち早くトレード情報の兆候を掴んでおきましょう♪
元の記事はこちら↓
Ranking the Best NBA Free Agents of the Upcoming 2017 Class | Bleacher Report
Ranking the Best NBA Free Agents of the Upcoming 2017 Class
今シーズンのこの時期にフリーエージェントのランキングを紹介するのか!?
それは来シーズンのFAになる選手は今シーズン活躍すれば、そのまま大きな契約に結びつくであろう
もし成績不振ならトレード要員として今年中に放出される可能性があるからだ!!
今シーズンの勢力図が変わるトレードが行われそうな選手は誰か気にしながらランキングを見て欲しい!!
No. 3 Danilo Gallinari, Denver Nuggets (プレイヤーオプション)
ダニロガリナリは2017-18でFAとなることもできるし、ナゲッツにとどまることもできる
28歳のガリナリはナゲッツで自由なプレイをさせてもらっている
他のチームで2番手、3番手の選手として活躍するのも容易に想像できるくらいの能力を持っている
ドライブは魅力的だが、怪我が多いガリナリにとっては危険なプレイとなる
FGの成功率をあげることができればより効果的な選手となるだろう
ガリナリと同じドライブ数の選手でフリースローをもらっている選手はいない
そしてセンター陣を除く、フリースロー率ではNo1となっている
ディフェンス面では、残念なことも多いがそれを上回るオフェンス力はガリナリの魅力の一つだろう
No. 2 Gordon Hayward, Utah Jazz (プレイヤーオプション)
ゴードンヘイワードは指の怪我でシーズンの1/4欠場する可能性があるがフリーエージェントとなる時期には関係ないだろう
ジャズに詳しい情報筋では、ジャズがヘイワードを放出する可能性はほとんどないと言われている
しかし、ゴードンにMAX契約を提示するか?また他にも良い選手がいるジャズにおいて満額が支払いできるかどうかが注目される
ヘイワードが移籍するかどうかはこの夏の市場価値によって決まりそうだ
No. 1 Kevin Durant, Golden State Warriors
今年の夏にドュラントがフリーエージェントにならない理由はほとんどないだろう
今年はショーンリビングストン、アンドレイグドーラとの再契約も必要で、デュラントが減額の再契約を結ぶのは考えづらいからだ
チャンピオンシップになるために強いチームに所属することはあるが、今シーズンのウォリアーズにそこまでの魅力があるかは不明だ
※ 記事が開幕当初のため、現在はリーグ1位で十分魅力的
ウォリアーズのオフェンスにデュラントが馴染めていなくても、デュラントは十分な恐怖です
今シーズンも30得点以上の試合もあり、56%という素晴らしいFG%を記録している
デュラントは今年も2P 50%/3P 40%/FTP 90%の記録を残して素晴らしい活躍をするだろう
その状態で来年もウォリアーズでプレイしているかはかなり難しいと思われる
スモールフォワードはケビンデュラントでした!!
いやはや、今年の夏もFA市場のニュースを独占していたケビンデュラントですが、来年の夏もニュースを独占しちゃうんですかね♪
けどそうしたらどこのチームに行くんだろう?
強豪でデュラントを受け入れ可能なチームが他にあるのだろうか?
今後のニュースを要注目ですね♪
以上、「2016-17シーズンオフにFAになる注目選手を紹介します♪スモールフォワード編!!」でした♪
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